【最新話感想】もののがたり(62話):長月家の日常はぼたん覚醒により不穏!【ネタバレ込】 | 二次元感想レビュー録

【最新話感想】もののがたり(62話):長月家の日常はぼたん覚醒により不穏!【ネタバレ込】

 

 

 

 

ぼたんは人知れず現人神となっていた。

八衢の神髄【生弓矢】で深刻なダメージを受けていた薙と結を治すために現れていたのだ。

意識がない時限定ではあるものの、任意での入れ替わりが可能になったということである。

それは人間時と神時の境界が少しづつ曖昧になっている証明に他ならない。

ようやく戻ってきた長月家の日常に不穏な事実が投入され、問題が表面化している結果となった。

対策はないように思え、ただ座して受け入れるしかない。

それではもののがたり62話のネタバレと見所を紹介していく。

※次号の12月号は休載です。再開は12月19日頃発売の1月号からになります。

1 もののがたり62話 戻ってきた長月家の日常

八衢菫の処遇(詳しくは61話)を聞くために門守代表の元にいる兵馬。どうやら意識は目覚め、回復傾向にあるようだ。

しかしぼたんが倒れた事を知った兵馬は急いで長月家に帰宅する。この様子から退院してそのまま門守代表のところへ行った可能性が高い。

長月家では護符の手書きが行われていて、作業空間が出来上がっていた。付喪神の収容施設で暴れ回り、建物を損壊を修繕する護符の数、『二万三千枚』を作らされているのだ。全部八衢家が起こしたというのに、事後処理を押し付けられるとは不憫な話である。

肝心のぼたんは既に元気を取り戻し、兵馬の帰りを快く迎え入れている。倒れたのは疲労である模様。

安堵する兵馬だったが、ふと別の疑問が浮かび上がる。

薙と結。二人は何故無事なのかと。

護符の回収にきた門守代表の部下達も、その件を匂わしており、羽織に後日報告書を提出するように求めている。

帰って来た長月家の日常は始まりから不穏な空気を醸し出している。

著者:オニグンソウ

※本記事にて掲載されている画像は「『もののがたり』・ウルトラジャンプ・2019年11月号」より引用しております。

2 もののがたり62話 家族会議その1 辻家当主に情報開示を求める

兵馬が戻ってきたことで、急きょ家族会議が行われることとなる。内容は辻家当主、辻豊穣に情報提供を申し立てる件について。

激化していく戦いに備えて、知っておくべきことがあるというのが婚礼調度の意見。今まで御三家により禁じられてきた、ぼたん出生の秘密を知るためである。

敵の思惑を明確に知ることが、対策を講じる糸口になると考えたのだ。雅楽寮の爪弾が鏡に視せた赤ん坊のぼたん。間違いなく御三家が絡んでいるとの結論に至っている。

きっかけはぼたんの成長。具体的には現人神の三度目の顕現が原因となっている。

結は気を使い、話そうとした薙を止めるが当のぼたんは「教えて」と口にする。

積極的に聞いているぼたん。知らない自分を受け入れる覚悟は出来ている様子。

もののがたりの最新話が掲載されているウルトジャンプを無料で読む


もののがたり【最新話】が無料で読める方法があります。U-NEXTに登録して、貰った無料ポイントでウルトラジャンプ11月号を購入する事です。

31日間の無料期間があり、その間に解約すれば0円です。

ついでにアニメ、ドラマ、映画も一緒に視聴してみてはどうでしょうか。

最新コミックも600円分無料で読める<U-NEXT>

3 もののがたり62話 ぼたんの変化

塞眼の神髄を受けた付喪神は、その修復に莫大な時間を要する。現世との縁を断つ効果が付与されているためである。

半身が消し飛び普通の生活すら困難になった薙と結は、事実をそのまま受け入れるしかなかった。

しかしそこに現人神を顕現したぼたんが現れる。手入れをするように二人を治したのだ。

前触れもない唐突の覚醒は、ぼたんの体に何かが起きていることを決定づけている。

精神を追い詰めることでしか表れることはなかった現人神が、三度目は比較的自由になっている。

枷が緩みつつあると見ていいだろう。今回は治すためだけに表れたが、心を持っていたとしたらかなり危険になる。

ぼたん乗っ取りもちろん、思い通りに世界を歪められる力を持っているので更に付喪神が群がってくる。

婚礼調度たちだけで守ることが困難になれば、隔離も視野に入れなければならない。

そうなっては確実に不幸になる。だから辻家当主に聞く必要があるのだ。

事態は急を要するが、すぐに情報を開示してくれるとは限らない。待つしかないのが現状ではないのか。

何か別の道からの情報を知ることも考えなければいけないような気がする。

まだ長月家の結論は出ていない。これからどうするのかが気になるところ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です