【娘の友達15話ネタバレ】古都のお願いは家に帰らないこと!?最後の一線がちらつく! - 二次元感想レビュー録

【娘の友達15話ネタバレ】古都のお願いは家に帰らないこと!?最後の一線がちらつく!

本記事は娘の友達15話のネタバレを含んだ感想・考察になります。単行本2巻に掲載されている内容の一部です。

 

娘の友達14話で母親がストーキングしているのが判明しました。

しかし、「デートはこれにて終了、ではさよなら」ともいきません。古都にとって切羽詰まった事態なのではないかと晃介が察したからです。なんでこういう時に限って鋭いのでしょうねぇ。

そこで古都がしたお願いは家に帰らないこと。ホテルの方向を指差して、逃げ場所に行くように促します。

それはつまり最後の一線を超えるという意味に他ならず、決して超えてはならない最後の砦です。

果たして晃介の選択は?

以下では15話の展開を考察しています。

1 娘の友達15話 晃介は異変に気づく

 

母親から逃げるため、晃介の手を握り無言で出口へと向かう古都。関わらない気満々です。

ですが今更逃げてもあまり意味はないと思われます。帰宅した後に酷い仕打ちが待っているのは確定です。

古都の行動は現実逃避以外の何物ではないということになりますね。

アナウンスで呼ばれてもひたすら無視。あの母親そこまでやるか。

でも母親は無視できても晃介は無視できません。それでも古都はしらばっくれます。

その態度でついに晃介も異変に気づきます。家庭内で何か問題が起きているのだと。

大体は想像できているのでしょう。できるだけと前置きをして力になると晃介は宣言します。ここで母親に説教しに行かないあたり、自分の身分を弁えています。

嬉しいのか可笑しくなったのか、堰を外したように古都は笑います。それでも控えめな笑いになるのは、育ちの良さ故でしょうか。

そして、何故そこで笑うのか皆目見当がつきません。それがとても異様です。本来なら泣き出してもおかしくはないからです。

古都の異常さを垣間見た気がします。

2 娘の友達15話 古都は晃介によりかかる(演技)

人ってみんな、どうしたら自分が愛されるかってことしか考えていないんですよ

 

◇娘の友達15話◇

母親に対して言っているのか。それとも自分のことを指しているのか。まるで経験談のように古都は唐突に呟きます。

古都の奇行は更に拍車をかけ、晃介に寄りかかります。

曰く熱っぽかったのだと。彼女の考えている事は分かりませんが、これが嘘であることぐらいは、デートの様子から一目瞭然でしょう。寄りかかる時に一泊間が空いていたのも証拠の一つとして挙がります。

あざとい、この如月古都あざとい。

3 娘の友達15話 古都のお願いは家に帰らないこと

 

ここで晃介を帰したくないと思ったのでしょうか。「弱い自分を見捨てないで」といった様子(演技)でお願いをします。

家に帰りたくないです。どう捉えても誘惑するのが目的の殺し文句です。

指す方向はホテルの広告。それは男女の仲になる隠れ家であり、晃介と古都にとっては最後の一線になります。

その意味が本当に分かっているのか不明。気が触れたとしか言いようがありません。少なくとも晃介の事情は無視しています。

先の、自分のことしか愛されるか云々は、どうやら古都にも当てはまるようです。

晃介はさすがに冗談だとはぐらかします。というかはぐらかす以外に選択肢はないです。

それでも古都は食い下がり、今度はしっかりとホールド。背中に手を回します。

女性にホテルの誘われる。普段の男ならそそられるシチュエーションではありますが、如何せん16歳の女の子というのがネック。

なんにせよ、最後の一線を超えるか超えないかの展開になってきました。

終わり。

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