【娘の友達23話ネタバレ】限られた10分は悪手となり、晃介ついにキレる! - 二次元感想レビュー録

【娘の友達23話ネタバレ】限られた10分は悪手となり、晃介ついにキレる!

 

本記事は娘の友達23話のネタバレを含んだ感想・考察になります。単行本3巻に収録されている内容の一部です。

 

古都に迫られた晃介はキレてしまいました。

美也にバレるかもしれない。そう思うと気が気でなかったのでしょう。

これまで我慢してきたことが止めどなく溢れてしまいます。

直接的な言い回しは避けたものの、結果だけ見れば破局という事になるのかもしれません。

晃介の注意をごまかしたことが悪手となりました。

しかし、古都が諦めている様子は薄いです。まだ諦めていないのでしょうか。

1 娘の友達23話 ごまかしは悪手

 

本格的に古都が甘えてきます。

犬の真似でわんわんと晃介に擦り寄り、体を密着させてきます。

晃介の事を「子犬っぽい」と言っていたので、自分も同じ仕草をして害がないアピールしているつもりなのでしょうか。

兎に角にも独り善がりです。古都だけが一方的に喋っています。本当にこの二人、会話らしい会話をあまりしませんよね。

一方、今の晃介には犬っぽさはなく、どちらかというと借りてきた猫のようにじっとしています。

頭の中は美也にバレないかの心配で一杯です。本当に外出しているのかすらも、懐疑的です。

古都の好奇心はもう止まりません。クローゼットを勝手に開けて、晃介の服を確認しようとします。

ここで一度、晃介の注意が入ります。家に遊びに来たことをついに咎めたのです。

謝るか大人しくするか説得するか。古都はどれも選びませんでした。

無視を選択したのです。晃介の言葉をなかったことにしました。

これが悪手。人が真面目に話している時にごまかしてはいけません。

大人と子供の境界がはっきり出来た瞬間でもありました。

晃介はいよいよ堪忍袋の尾が切れます。

2 娘の友達23話 晃介、ついにキレる

 

晃介は古都を怒鳴りつけます。

本当に好きなのか、と頭の片隅によぎっていた想いを全て言葉にします。

救ってくれた恩は感じている。けど迷惑だと。

限度があると言いたいのでしょう。それで価値観の違いに気づき冷めてしまったと。

以降は全て、大人が子供を諭すような空気でしかなく、色っぽさは皆無でした。

完全に決裂。もう修復不可能な領域にまで達しています。

結局古都は謝りもせず、何かを言い返すこともなく去っていきます。

古都が本当の気持ちを話すことはありませんでした。

3 娘の友達23話 美也と恋バナ

 

美也が帰ってきてお菓子作りは再開されました。

古都が落ち込んでいる様子はなく、いつも通りに談笑が始まります。

懲りていないのか、単に鈍いだけなのか。彼女の考えがまるで読めません。

誰にお菓子をあげるかと言う話になり、そこから恋バナへと発展していきます。

古都は美也に対して、好きな人がいる事を認めます。

どうやら晃介の事は諦めていないようですが、かと言って謝るつもりもないようなのが気になります。

まるで母親の虐待の時と対応が同じです。ストレスを感じないように立ち回っている様が目につきます。

辛くても現実から目を逸らさない晃介と、何が何でも逃げる古都の対比が描かれた23話でした。

終わり。

 

 

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