【娘の友達27話ネタバレ】古都は素直に罪を認める!晃介の積み上げてきた全てが終わる! - 二次元感想レビュー録

【娘の友達27話ネタバレ】古都は素直に罪を認める!晃介の積み上げてきた全てが終わる!

 

 

張本人である古都が現れ、不倫の修羅場に更に爆弾が投下されます。

さすがの彼女も、この状況を前にしては感情を表に出すと思われましたが、意外にもすんなり罪を認めました。

美也に頬を叩かれても、何も言い返しません。

投下された爆弾は爆発せずに、修羅場は終わりを迎える事となりました。

確実に言えることは一つだけ。晃介の積み重ねてきたものは全て藻くずとなって消えていったことです。

これで振り出し。どころか、不倫を公表されては職場も失ってしまいます。

終わりの先も人生は続きます。座して全てを受け入れる以外に方法はありません。

晃介にはもう救いはないのでしょうか。

1 娘の友達27話 古都は素直に認める

 

喫茶店から出てきた古都の最初の一言は「晃介さん」。とても親しみがこもっている表情です。

しかし状況を見るとあまりに脈絡がなく、あまりに常軌を逸しています。他に何か思うところはないのでしょうか。

泣いている美也の詰問にも素直に返答します。

感情はないと言わんばかりの事務的対応。何が悪いのか分からないけど、とりあえず受け入れよう、といった適当な感じが出ています。

ただ晃介を庇うような発言があるので、愛はあるのでしょうか。それすらも薄く、何を考えているのか分かりません。

美也にも普通じゃないと指摘を受けますが、いまいち心に響かず聞き返しています。

2 娘の友達27話 全てが終わる

そんなのわざわざ言葉にしないと分からないなら、人として終わってるよ

 

◇娘の友達27話より引用◇

正直、未成年でタバコを吸うような少年と関わっている美也に普通を語れるかは疑問ですが、まぁ論点はそこじゃないし、置いておきましょう。

古都は何か言おうとするも、美也に頬を叩かれ遮られます。

それで終わり。三崎も美也を連れていき、本間は礼儀正しく去っていき、残されたのは晃介と古都のみ。

月を見上げる古都。俯く晃介。

現実が分からない者と、現実に打ちのめされた者。対照的な二人。

上手く交われないのは当然の帰結なのでしょうか。

こうして、晃介の積み上げてきたものは全部崩れ去りました。

3 娘の友達27話 泣き出す晃介

 

美也は再び引きこもってしまいます。あの状況から帰宅できたのはきっと三崎がメンタルケアしたおかげなのでしょうね。

学校に休みの電話を入れる晃介。二度目の引きこもり、多くの欠席とあって担任教師に聞かれます。何か問題は起きていないのか、と。

問題は起きました。ですが、警察沙汰に発展しかねないので話すわけにもいかず、かと言ってこれ以上嘘をつく気力もありません。

がんじがらめ。何をしても咎められるこの状況。メンタルがボロボロな晃介はついに泣き出してしまいます。

普通に頑張ってきた美也。周りのわがままに振り回され、迷惑を被った経験のある本間。優等生の仮面を強いられる古都。

三者三様の在り方を溯る晃介。普段の彼ならどれも共感できるはずです。

でも全員が離れていった今、自分を確立できなくなってしまいました。

必要なのは誰かに受け容れてもらえることですが、そんな都合よく次の相手が見つかるとも思えません。

救いのない展開で、暗い話が続きます。もう逃げるくらいの選択肢しか残されていないのではないでしょうか。

終わり。

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