【娘の友達28話ネタバレ】古都の父親が帰ってくる!何も出来ない晃介! - 二次元感想レビュー録

【娘の友達28話ネタバレ】古都の父親が帰ってくる!何も出来ない晃介!

 

 

今回の28話も別視点から心を抉りに来ています。

 

絶望の淵にいる晃介はさておいて、如月家に古都の父親が帰ってきます。

仕事から帰ってきたという触れ込みですが、別の女性と不倫しているような描写が見られます。母親が嫌うのも無理はありませんね。

正に晃介を嫌悪する美也そのもの。被害者であるということです。

古都は例のごとく、他人事のように父親を空気扱いします。

やはり何も変わりません。如月家はいつもどおり異常です。

1 娘の友達28話 古都の父親が帰ってくる

 

古都の母親と古都の父親が対面します。

てっきり母の方が怒鳴り散らして恨み節を言うのかと思いきや、貞淑な妻を演じて夫を迎え入れています。

まさかの内弁慶。どうやら父の前では良い格好をしたいようです。もしくは、嫌いだけど嫌われたくはないという心境なのでしょうか。

積極的に会話を弾ませようとする母ですが、反応は鈍いです。どうでも良いといった様子が見て取れます。

とりあえず俺の家だから帰ってきた。そんな感じです。

けれど父はすぐに家を出ていってしまいます。母の必死さが鬱陶しかったのでしょう。付きまとわれると引き離したくなるものです。

泣き縋る母。別の女性のところに行くつもりでしょう、と核心をついてきます。

この発言から、不倫をしていることが推測され、もう二人の間に愛はないことが証明されました。

どうしようもない。仕方ない。でも離婚しない。男性側の理不尽さが目立ち、母が歪むのもこれではしょうがないと思わせられる場面でした。

いつだって、女を狂わせるのは男なのでしょう。

2 娘の友達28話 お前は何も変わらないな

 

肝心の古都はというと、玄関の外で待たされていました。きっと母親の指示です。関わるな、と念を押されていましたからね。

しかし予定違いか、出ていく父と対面してしまいます。

お前は何も変わらない、と父はまるで咎めるように言います。その興味のなさおうな言い振りから、親子の絆はないものと見ていいでしょう。

昔から、母の都合の良いように動くだけの人形と揶揄したいのでしょうか。

でもその指摘は当たっています。母親が縛っているとはいえ、彼女に自由意志はありません。

古都は家に戻り、泣き崩れる母を慰めます。目が死んでいるので感情を殺している事は間違いありません。

その後自室へ戻り鏡の前で表情を作っていますが、どこか空虚な雰囲気が出来ています。

もう晃介の前でしか、自分を取り戻せないようです。

3 娘の友達28話 何も出来ない晃介

 

本間は昨日の出来事を謝罪し、誰にも言わないと言って距離をおきます。良い人じゃないですか。本当なら気持ち悪がりながら誰かに話しているところですよ。

しかし敬遠はしているので、確実に縁はキレたと言っていいでしょう。

晃介はもう何も言えず、受動的。仕方ありません。これ以上波風立たせると人生が終了してしまいます。

帰宅後もやはり一人。美也は相変わらず部屋から出てきません。

古都のラインの通知が来ますが、メッセージを見ようとはしません。

忘れていった使い捨てカメラをゴミ箱に叩き込もうとしますが、それだけは出来ませんでした。

捨てることができないのは、晃介らしいと言えますがいくら何でも背負いすぎです。何かを諦めないと壊れてしまいます。

わざわざ辛い道を進まなくても。孤独に生きるのも一つの手ですよ。

このまま何も捨てられずズルズル行くのか。暗い展開はまだまだ終わりそうもありません。

次回に期待はできないけど、見たいと思います。

終わり。

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