【娘の友達33話ネタバレ】タイムカプセルは写真の中で。晃介は古都の元へ走る! - 二次元感想レビュー録

【娘の友達33話ネタバレ】タイムカプセルは写真の中で。晃介は古都の元へ走る!

 

◇娘の友達33話より引用◇

――33話のまとめ――

古都が撮った写真から伝わってきたのは、自分との思い出を大切にしてきたという事実を知った晃介。

誰も自分を認めてくれない中、唯一彼女だけが認めてくれた。それだけで嬉しくて涙を流しています。

晃介はどこかで労ってほしかったと言え、ようやく自分自身を認識できるようになりました。

そんな中、古都に大変な事が起こります。晃介宛てに送ろうとして破棄した手紙の内容が母親にバレてしまったのです。

もはや逃げるしかない古都。しかし逃げ場所はなく、晃介にそれとなくメッセージを送ります。

それを見た晃介は、条件反射で古都の居る場所に駆け出します。

今会えば不幸まっしぐらになってしまう二人。失くしたものを永遠に取り戻せなくなってしまうかもしれません。

それでは、娘の友達33話を詳しく見ていきましょう。

1 娘の友達33話 タイムカプセル


使い捨てカメラに記録されている古都の写真は、どれも平凡なものばかりでした。

晃介の写真。古都自身の写真。猫。水族館のチケット。両親の写真。そして月。

古都が撮ったあらゆるものが、古都を形作っている。その断片、その現実感から伝わってくる唯一の真実。

晃介との思い出を宝物だと思ってくれているということ。家を訪問した時の異常なまでの浮かれっぷりは、逆を言えばそれだけ大切に想ってくれている事実に他なりません。

身にしみて感じた晃介は、涙を零します。失った後に大事な事に気づくなんて、なんて皮肉なのでしょう。

おかげで晃介は息苦しさから解放されますが、これは麻酔のようなもの。問題を全て解決しなければ、再び発症してしまいます。

感情に流され続けている晃介。今度こそ現実と向き合う事ができるのでしょうか。

2度あることは3度あるとも言いますので、結果を見るまでは分かりません。

2 娘の友達33話 古都、母親に手紙が見つかる


古都が晃介宛に書いた、送る気のない手紙。散り散りに破り捨て破棄したはずのものは、母親の手によって修復されました。

これにより、古都に好きな人がいるとバレてしました。もう二度と家族から自分の元から去らないように縛り付けている母がヒステリーを起こします。

古都はその手紙を奪い取り、家を出てしまいます。こんな直接的に反抗したのは初めてではないでしょうか。

ちなみに晃介が美也の父親とバレているかは不明です。少なくとも作中では、一度も知る機会はありません。

しかしバレていなくても、非常に危険な状況であることには変わりません。

子供である以上、いつかは帰らなくてはなりません。その時どうなるか。

一度目は土下座。二度目はビンタ。なら三度目は一体何をするのか。

監禁、今まで以上の暴力、もしくは刃傷沙汰とかでしょうか。

後々まで地獄絵図が広がっていて想像もしたくありません。

3 娘の友達33話 古都の元へ


そんな古都の状況なんて晃介には知る由もないですが、ラインを送ったことで古都の元へ駆け出してしまいます。

猫を見つけた路地裏。電車で一緒に逃げ出した時の場所です。

まるっまる、前回の状況です。似ているなんて話ではありません。また個室で一晩泊まるつもりなのでしょうか。

古都にはもう後はなく、逃げるなら地の果てまで逃げなければいけません。それこそ国外まで。

晃介にそんな選択ができると思えないですが、かといって何もないなんて事にはならないはず。

出会った途端に気持ちが昂ぶってくるでしょう。感情を制御できない人間同士一体どうなることやら。

地獄へ突き進んでいくのか。現実と向き合い戦うのか。今まであまり成長が見られない二人でしたが、今回こそは頑張って欲しいです。

終わり。

 

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