【娘の友達43話ネタバレ】古都の昔語り!進行していく両親の不仲! - 二次元感想レビュー録

【娘の友達43話ネタバレ】古都の昔語り!進行していく両親の不仲!

◇萩原あさ美先生:娘の友達43話◇

古都は昔話をします。

中学生の頃、まだ両親の仲がそれほど悪くなかった時の話です。

しかし少しづつ、崩壊していきます。

赴く水族館。水槽の中にいる魚に対する所感は父と母は真逆でした。

古都はこの出来事をきっかけに窮屈さを感じるようになったのです。

1 娘の友達43話 中学生の古都

 

布団に入った晃介と古都。

話題になったのは古都の過去であり、「まだ私は子供」と謙虚な前置きをつけて、とつとつと話し始めます。

中学校の学祭。古都は体育館のステージの上でダンスすることになりました。

そこで両親は古都に衣装を用意します。

服は出場する女子全員共通ですが、ブローチと靴は父と母からのものでした。

友達に羨ましがられる古都。親の愛情を感じてさぞやいい気分でしょう。ステージの上でも生き生きと踊っており、現在のような物静かなイメージはありません。

当日は母親しか来られませんでしたが、古都は上記のおかげで不平不満を口にしませんでした。

2 娘の友達43話 父母の価値観の違い

 

学祭以降から両親は露骨に言い争いをするようになります。

原因は父親が仕事ばかりで家族の時間が持てないことにあります。

母が怒り、父がしょうがないと口にする。古都は黙って見ていることしかできません。

ある日、両親と水族館に遊びに行きます。しかし、二人きりの別々。父と母は不仲は進行しています。

そして、巨大な水槽にいる魚をどう思うか。両親の思想の違いが出ています。

父親は惨めだと悪感情を抱きます。母親は綺麗だと魅入ります。

現実的に捉えるか、感性で捉えるかの違いにあるような気がしてなりません。

3 娘の友達43話 魚になりたい

 

プールの授業。古都は泳いでいる最中、大海原で泳いでいる魚に自分を重ねます。

自由を表現しているように思えます。逆説的に考えて、不仲にストレスを感じ始めていると思われます。

そして、思い浮かぶのは水族館でのやり取り。母親の綺麗という言葉。

今話はこれで終了ですが、古都は父の言葉よりも母親の言葉の方が印象深かったのでしょう。

当然だと言えるかもしれません。

同じ女性で共感しやすいというのもあるでしょうが、何よりまだネガティブによっていないのですから。

しかし、父親の気持ちを考えると、家ではかなり窮屈な思いをしていると考えられます。

分かってくれる人がいない。だから不倫に走ったのでしょうか。

こうして考えると母親の方にも原因はあったという解釈もできそうです。

次回ではより詳しく語られることになりそうです。

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