【娘の友達考察】古都と本間との違いは捨てられるかどうか!?晃介が古都に惹かれた理由! - 二次元感想レビュー録

【娘の友達考察】古都と本間との違いは捨てられるかどうか!?晃介が古都に惹かれた理由!

 

◇萩原あさ美先生:娘の友達35話◇

 

晃介に近づいてくる異性、古都と本間。

古都と本間の性格は対照的であり、そんな2人の中から晃介は古都を選びます。

そして、今の晃介は古都と関係を継続させることを考えている。

本間は晃介に惹かれていましたが、タイミングが悪く、離れていきます。

もしもタイミングが良かったら、本間が恋人になる可能性がわずかでもあったのでしょうか?

筆者の推測では、それでも古都を選んだと考えています。

古都と本間にはどんな違いがあるのか。

当記事では、古都との本間の違いと、晃介が古都に惹かれた理由を考えていきたいと思います。

 

1 古都と本間の違いは捨てられるかどうか

 

古都にあって本間にはないもの。

それは『捨てられるかどうか』だと思っています。

本間は将来を考え、そこに向かって行動できる大人です。

家族関係は描かれてはいませんが、おそらくは普通の家庭に育ったのでしょう。人柄は家庭環境に影響しますので。

だからこそ、しがらみを捨てられないと思われます。

晃介は家と仕事のことで精神的に疲れ切っていました。一度逃げて、自分を見つめ直す時間が必要だったのです。

本間は仕事や家族を捨てて、一緒に逃げてくれるでしょうか?

きっとできないでしょう。彼女にも生活があり、自分の事で精一杯です。

それに晃介に憧れのようなものを抱いており、「最後は何とかできる人だ」と過大評価して信じて待つくらいしかしないでしょう。

それに対して古都は良くも悪くも、晃介に憧れを抱いていません。

自分の事は捨て鉢、家族の事なんて後回し。現実逃避にも付き合える。

また、子供のような無邪気さで癒やしてくれることもあります(やり過ぎますが)。

しがらみにとらわれず、行動を起こした。

古都の常識とはズレた一面が、晃介の心の安定を取り戻すきっかけとなったのです。

やはり口だけはなく、自分のために行動してくれるのは嬉しいですよね。

 

2 古都なら外聞が悪くても関係を続けたいのか

 

古都との付き合いが、外聞に良くなくても一緒にいたいと思うのはどうしてでしょうか?

以下にまとめてみます。

 

晃介は癒やしを求めていた

晃介は古都に癒やされた事がきっかけで、好意を持つようになりました。

行動を起こしてくれるのが誰でも良かったのだとしても、晃介が本当に求めていたものは心の解放だったのではないかと思います。

古都が望んでいるものと一緒ですね。

そのため、美也にバレるリスクを負ってでも一緒にいて癒やされたかったんだと思います。

 

いつか許されると思っている

 

晃介は事あるごとに、成人になるまで、と口にしています。

それはいつかは交際を許されると思っているからではないでしょうか。

美也も他の誰も成人であれば堂々と付き合えると考えているから、隠れて関係を継続しているのだと推測できます。

古都とはホテルにまで行っていて、好意があるのはわかりきっています。

美也の嫌悪は大人になればなくなるとでも思っているのでしょうか。浅はかな考えです。

まぁでもそこまでなると美也も何も言えなくなるのは確かなのかもしれません。

終わりに

 

古都と本間の違いは立場を捨てて行動にできるか否か。

晃介が求めていたのは癒やしであって、承認欲求ではない。

本当に辛かっただけなんでしょうね。愛に当てはめる必要がないほどの埋めようのないものを欲した結果です。

晃介と古都。2人はこのままゴールインできるのか?

今後に注目していきたいです。

 

 

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