【娘の友達考察】美也の家出は一回だけ!?如月母次第では再度する可能性も!? - 二次元感想レビュー録

【娘の友達考察】美也の家出は一回だけ!?如月母次第では再度する可能性も!?

 

◇萩原あさ美先生:娘の友達30話◇

 

主人公晃介の娘、美也は一回家出をしました。

未成年の彼女がそんな行動に出るのは、それ程嫌な事があったからです。

晃介が自分の気持ちを差し置いて引っ越しを提案したのが理由です。

半ば感情的に家を飛び出した美也ですが、頭が冷えたのか数日経って家に戻ることを決めます。

ただ、問題は解決したとは言えません。晃介は古都と縁を切ってはいませんし、如月母も社会的に抹殺しようとしています。

美也は晃介と古都との関係において嫌悪感を抱いていますが、再び表面化した時はどうするのでしょうか。

1 美也の家出

 

美也の祖母、晃介の母に実家の家業を継ぐように言われ、晃介が実家に引っ越す提案をしてしまったというもの。

確かに美也は年頃の女の子であり、母亡き今父親の晃介だけで育てるのは無理があります。

加えて、古都との関係がバレた直後のことで、メンタルが非常に不安定でした。

とは言っても、家出するだけでは何の解決にもならない事も後に美也は気づきます。

引きこもりに家出。父親に不安をぶつけ、逃げてばかりの現状。

晃介の挙動不審に気づいたのも、美也にとっての世界は晃介だけだからです。

しかしもう自分で何とかするしかないという事も、どこかで気づいているはずです。

美也の不安は美也自身で乗り越えるしかないのです。誰にも埋めることはできません。

他の家庭より早く自立のチャンスがきたと前向きに捉えることがこの先できるでしょうか?

 

2 如月母次第で美也の人生は180度変わる

 

如月母は晃介の会社を特定しました。36話現在ではアクションを起こしていませんが、今後きっと何かあることでしょう。

もしかしたら、古都との関係を会社にバラしてしまうのかも。

そこで一番被害を被るのは晃介ではありません。彼の場合は自業自得なのです。

一番は美也の方です。関係が公になった時、美也には逃げ場がありません。

精々祖父母の家で暮らすことぐらいでしょう。それでは今まで積み上げてきた努力が無駄になります。

頑張って難関の進学校に入り、三崎という理解者も現れた。それが全部なくなってしまうのです。

人生が180度引っくり返る衝撃でしょう。

如月母と美也は大した接点はありませんが、如月母が美也の事情を考えるとは思えない。

娘の古都を取られるくらいなら、と憎しみを持って行くところまで行くと思われます。

晃介がお願いしても、きっと聞き入れてくれないでしょう。

 

3 2回目の家出

 

美也はもうどうしようもなくなり、再度家出する可能性は充分にある。

逃げるという手段でしか、現実の苦しみを和らげる方法はないでしょう。

まぁ、高確率で連れ戻されると思いますが。

それでも、美也はもう二度とまともな人生を送ることはなくなっていきます。

晃介は古都との関係を認めさせ、如月母の思惑を封殺し、今まで通りの生活を維持することが出来るのか。

それとも全て失う羽目になるのか。

娘の友達というタイトル。古都を娘の友達に留まらせることができれば、まだ何とかなる可能性も少なくはない。

これからどうなって行くのか注目していきましょう。

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