【娘の友達45話ネタバレ】如月家の家庭崩壊!古都は人間だと晃介は言う! - 二次元感想レビュー録

【娘の友達45話ネタバレ】如月家の家庭崩壊!古都は人間だと晃介は言う!

◇萩原あさ美先生:娘の友達45話◇

古都の過去語り。いよいよ如月夫妻は仲違いし、家庭は崩壊します。

父は出ていきました。母は泣いていました。

現実通り、古都が選んだのは母でした。

そして残る疑問。彼女は魚か猫か。

話を一通り聞いた晃介は「人間」だと答えます。

一つの決意が示されました。ついに如月母と直接話し合うことにしたのです。

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1 家庭崩壊の原因は母にある?

 

部屋で魚の図鑑を見ていた古都ですが、居間から大きな音がして駆けつけます。

立って見下ろす父と、うずくまって泣く母。

お前は俺のこと一度だって理解しようとしたのか。父は母に向かってそう発言しています。

どうやらまた口論のようです。しかし今回は前よりも具体的に糾弾しているので、踏み込んだ話になっています。

言葉だけ見れば母が悪いように見えますが、父の主観が混じっている可能性もあるので、どちらかが一方的に悪いと判断するのは早計でしょう。

ですが母の次の行動を見ると、どうしても彼女が悪いのではないかと思ってしまいました。

労るように手を伸ばした古都の手を払い除け、「触らないで!」と拒絶したのです。ひどいとしか言いようがないです。

家庭崩壊の原因は、人の気持を考えない母にあるのでは?

2 母を選ぶ古都

 

泣く母を可哀想だと思ったのか、古都は父よりも母を選んでしまいます。

お母さんが心配か、という父の問いに頷いてしまったのです。

失望したように立ち去る父。その後姿を見ても古都は何も言えませんでした。

古都は一人で水族館に訪れ、水槽の魚を観察します。

母を選んだということは魚を選んだということ。母の思想を選んだということです。

水槽の魚を美しいと感じた母に比べて、古都は少なくとも表面上は何も感じていないように見えます。

3 古都は人間だと晃介は言う!

 

過去語りは一端の区切りがつきました。古都が何を話したかったのか分からなくなったからです。

晃介が一言で纏め説明すると、古都は思い出したように晃介に聞きます。

魚か猫か。自分は一体どちらなのかと。

つまり、母の思想か父の思想かという話なのでしょう。結果的に母の思想を選んでしまったものの、今でも彼女の中では答えは出ていないのです。

晃介は「人間」だと答えます。筆者は別にどちらでも良いのだと言っている気がしました。答えなんか自分で決めていい。古都は古都であって、母にも父にも傾倒する必要はないのです。

晃介はついに古都の家庭事情に関わろうと決断した瞬間でもあります。

しかしこれからが大変です。各方面の問題が解決していない今、直接話し合うのはさすがにマズイと思われます。

順当に考えて、通報されて終わりでしょう。

それ以前に古都が了承してくれるのかも分かりません。できなかったからこそ今がありますし。

晃介の具体案が非常に気になります。

終わり。

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