【娘の友達考察】如月古都の普通じゃない点3つ! | こぶたを糧にしてくれ

【娘の友達考察】如月古都の普通じゃない点3つ!

 

 

 

 

◇萩原あさ美先生:娘の友達(18話より)◇

如月古都は明らかに普通の少女とは違う。

普通なら気を使うだろう場面で気を使わず、

気を使わないだろう場面での細かい気遣いはできる。

それによって度々晃介を困らせ、ついに怒られてしまう。

古都は晃介を不幸にしたいという気はないのだろうが、

それでも危機管理はできていないのは確かだろう。

全ては恋のため。自分本位。

無意識下の行動ではそんな感覚で接している点がある。

方向性は違うが母親も自分勝手な性格ということで、

子供の頃から自然と自分の中に根付いてしまったのかもしれない。

1つ目 快楽主義

 

 

 

 

 

◇萩原あさ美先生:娘の友達(16話より)◇

自分が気持ち良いと思えることしかやらないタイプである古都。

晃介に協力したのも異性として好きだったからとしか考えられない。

本当に心配なら晃介から聞いた時点で、美也のメンタルケアを優先するだろう。

なのに彼女は「疲れませんか?」と声をかけている。

以降は晃介のアプローチに夢中であり、ついには美也に平然と嘘をついている。

あまりにも唐突な問いであったのにも関わらず、

バレない嘘をついていたことから事前に答えを用意していた可能性が高い。

つまり、父親と密会していることを疑われる場合を想定しているということである。

高校生でこれは、かなり異常と言える。

2つ目 喜怒哀楽の「怒哀」を封じている

日々母親に暴力されても古都は怒らないし哀しまない。

土下座を強要されても同じである。

もう慣れてしまったのだろう。

最初の頃はどうだったのかは分からないが、

どこかの段階で諦め感情に蓋をしてしまったと推測する。

家族である母親に対してそうなのだから、

他人には当然の如く見せないと思われる。

唯一の例外は晃介だけ。

「バカらし」と吐き出すように口にしている。

これは抜けているというより、封じているといった側面になるのだろう。

家族でも親友でも偶然でもなく、親友の父親に本音を言っている。





3つ目 現実逃避

家庭環境はもちろんであるが、

都合の悪い事になると古都は避ける癖があるらしい。

 

 

 

 

◇萩原あさ美先生:娘の友達(23話より)◇

23話で晃介に怒られた時の対応は「逃げる」であった。

謝るのでも言い訳するのでも逆ギレするわけでもない。

けれど諦めたつもりもない様子。

無視と同義。現実に起きた事をなかった事にした。

これは現実逃避をしていると見ていい。

思えば晃介といるのに会話ができていない時が多々あった。

自分の容認できる考え以外は頭に入れることさえしないのか。

別の言い方をすれば、ストレスを抱え込みたくないといった感じか。

母親のせいで常にストレスは限界近くまで溜まっているのかもしれない。

終わりに 如月古都は普通の少女でもある

如月古都の異常性三つを解説してきた。

普通の家庭で生きていれば、普通の少女だったのだろう。

好きな人の前ではしゃぎ、どうでもいいと思える人の前では黙る。

これだけみれば普通の対応と見れなくもない。

運が悪いだけ。

それを呑み込み、きちんと他人に助けを求められるかが彼女の今後を決めるだろう。

それとも爆発して手ひどい仕返しをするか。

展開次第ではどちらにも転ぶといえる。

終わり。

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