【娘の友達考察】古都のアプローチが露骨過ぎていつも行き着く先が同じ! | 二次元感想レビュー録

【娘の友達考察】古都のアプローチが露骨過ぎていつも行き着く先が同じ!

 

 

 

 

 

◇萩原あさ美先生:娘の友達(23話より)◇

晃介にアプローチする古都。

しかし18歳以下という倫理的な理由から、いつも一線を超えられない。

当然だろう。大人である晃介が致してしまえば逮捕される可能性があり、自分の将来はおろか娘の美也の未来まで潰しかねない。

ならばそれも踏まえて行動するべきなのだが、古都の努力は稚拙にして子供じみている。

連れ込む、連れ込む、連れ込む、私室に赴く。

行き着く先はいつも同じ。露骨すぎて23話で晃介が避けてしまうのも無理はないと思われる。

だが古都の方も仕方ないと言えば仕方ない。ジェネレーションギャップ以前の問題である。

清らか故に動物的な手段しか思いつかない彼女の頑張る姿を見ていこう。

1 カラオケに連れ込んで抱きしめる

 

 

 

 

 

◇萩原あさ美先生:娘の友達(4話より)◇

まだ手段以前の種まきの時期。真綿で優しく包み込むように、堕落させている最中である。

心が疲弊しきっている晃介を抱きしめて、励ます。

「どうして今日私に会ってくれたんですか」

とわずかに残っていた理性も分解させ、逃げ道を断っている。

その上で放流する手管は見事なもの。

目的が手段になっていない事を意味しており、決着を後回しにしている。

本来の男性であれば想像の余地を残したまま、

ドキドキして意識せざるを得ないだろう。

だが晃介が抱えているものは、想像以上に重かった。

一人で帰宅しても古都の事を考えることなく、

引きこもっている美也に部屋越しに話しかけている。

これは古都よりも美也の方が大事という証明に他ならず、欲より理性が上回った結果に他ならない。

2 逃避行にの道中にキス、からの個室に連れ込み

 

 

 

 

 

◇萩原あさ美先生:娘の友達(8話より)◇

前回の種まきからの続き。少々急な行動を起こす古都。

晃介の精神状態といえば逆戻り。どころか悪化している。

もう一度同じ手順を踏み、更にその先へ行こうとする。

しかし前回と一緒では芸がないと思ったのか(無意識)、

道中で積極的にキスまで行っている。

しかも人目がある電車の中。これにはぼんやりしていた晃介も建前が大きく上回った。

だが完全に正気を取り戻し、帰ろうとした瞬間に古都が効果的なカウンターを見舞う。

キス、初めてだったんです。

気がつけば晃介は漫画喫茶の個室に入っており、古都の独壇場。

連れ込み成功となり密着までするものの、途中で寝てしまい今回もお流れ。

夜遅くまで起きられないという子供っぽさが仇となった。



3 ホテルに連れ込み

 

 

 

 

◇萩原あさ美先生:娘の友達(16話より)◇

古都は三度目で手札を全て晒す。

お礼を傘にかけてからのデート、

母親ストーキングからの離脱を口実にして、

加えて体調不良にも恵まれ(仮病かどうかは不明)、

ついにホテルにまでこぎ着ける。

苦労話で同情を引き、服も脱いで、全力のアプローチ。

これ以上ない迫り方。デートからホテルという自然な流れ。

だがその結果は、

「好きだ!」

◇萩原あさ美先生:娘の友達(16話より)◇

に終わる。

好きだ!!!笑

ホテルまで来ておいて、女性が全裸でいるのも関わらず今更好意の表明である。

しかしその童貞的な誠実さが晃介の欲を抑制することになり、禁忌は起きなかった。

古都にとって、もはや手段なしに思われたが首皮一枚繋がっている。

晃介が譲歩した形になった。つまりここからは比較的アプローチし放題ということ。

何せ好き合っているのだから。



4 私室に赴く、だが……

「やめろよ!!」

◇萩原あさ美先生:娘の友達(16話より)◇

好き合っている。その最大のアドバンテージが古都の油断を招き、

一人よがりなアプローチとなってしまい晃介を怒らせている。

遊びに行く計画を立て、美也の目を掻い潜り、

晃介の私室に赴くことに成功したが、その過程が雑すぎた。

というより触れてはいけない一線に触れてしまったと言うべきか。

美也との絆を崩壊させるという絶対に譲れない一線を。

急転直下。嫌われる形となった古都。

しかし23話を見る限り、まだ諦めていない様子である。

現状、接点は失われている上に、アポローチそのものを押さえられてしまった。

晃介と古都はこれからどうなるのだろうか。

今後の二人の関係に注目していきたい。

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