【娘の友達考察】解放されたい古都は我慢の限界!?晃介は助けるのか!? | こぶたを糧にしてくれ

【娘の友達考察】解放されたい古都は我慢の限界!?晃介は助けるのか!?

 

 

 

 

◇萩原あさ美先生:娘の友達(16話より)◇

16話の発言からきっと古都は優等生の仮面を外し、

解放されたいと思っている事だろう。

だが晃介には23話で拒絶され、24話で接点を失いつつある。

再び古都は独りで母親からの干渉に耐えないといけない。

しかし晃介が気づいたところで、解決するものなのだろうか。

手を伸ばすのだろうか。

1 縛られている古都

優等生の仮面を強いられることを古都は馬鹿らしいと思っている。

その不満を晃介で忘れるように、古都は誘惑する。

今だけ悪い子になる………。

古都のストレスがこちらにまで伝わってくるようである。

逃げられない環境、縛られる日常。

何かでリフレッシュしたいと思うのは当然といえる。

恐ろしい母親。普通なら殺意を抱いてしまうかもしれない。

大人になればいくらでも遠ざけることが出来るが、古都はまだ未成年。

何にしても親の許可が必要。

今の日本では何の対策もできないだろう。

古都が自棄のように晃介を誘惑するのも仕方ないのか。



2 我慢はいつまで保つか

古都の我慢はいつまで保つか。

事態は一向に改善しないので、現実逃避するしかないのが現状。

父親がいるものの、母親の発言から浮気をしているようなので望みは薄い。

仮に助けようという気があったとしてもガードが凄く固く、喋らせないくらい。

故に諦観の姿勢。何も反発せず、グレルことすらできない。

きっと反撃する意思が起きなくなるまで強く痛めつけられたのだろう。

晃介の前では、せめて少しぐらいは良い思いをしようという気持ちがあったのかもしれない。

それが相手の事情を深く考えない下地になった。

古都が母親ではなく父親についていたなら、こうなることはなかったのだろうか。

母親の干渉は続いている。晃介との縁が切れた時、古都は我慢できるのだろうか。



3 晃介は気づくかもしれないが助けない

古都の家庭環境に晃介が気づく時がくるのだろうか。

今のところ晃介は一端にも気づいていない。

何となく助けてほしいように見えた。それくらいである。

だが関係が修復したとして、気づいたとして、

晃介は何かしようとするのだろうか。

美也にバレないかだけで四苦八苦しているような頼りなさ。

大人としての体裁の方が大事な晃介。

仕方がない事ではある。職を失い、娘を路頭に迷わせるわけにもいかない。

だからきっと助けない。

悩むだけ悩んで、諦めることだろう。

大人と子供の違いを明確に表している『娘の友達』。

二人がどうやって関係を気づいていくのか想像もできないところが、

これからの展開を気にさせている。

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