【娘の友達考察】古都が本間に勝てる要素がない件について! | こぶたを糧にしてくれ

【娘の友達考察】古都が本間に勝てる要素がない件について!

 

 

 

 

 

◇萩原あさ美先生:娘の友達(25話より)◇

主人公晃介の部下、本間がキャラクター的にグイグイ来ている。

大人で常識的な彼女はこの作品においてかなり異彩を放っていると言っていい。

他の作品でならモブキャラで終わるはずなのに。

比較対象である古都が色々ぶっとんでいるからこそなのだろう。

正直古都は本間に勝てる要素が悲しいまでにない。

『娘の友達』から『俺の部下』にタイトル変更になっても違和感がないまである。

物語を振り返って見ると古都はキャラクター的に『本妻』ではなく、

『愛人』の印象が強い気がする。

本間に持ち得て、古都にないものを挙げていく。

1 古都が勝てない要素① 環境

日中、本間は晃介と同じ環境にいられるが、古都はいられないのが地味に痛い。

娘の友達とはいっても、実際は娘ではない赤の他人なので、休日も気安く一緒にいられるわけじゃない。

無理やり会わないといけないし、晃介も微妙に避けたがっているので難易度は跳ね上がっている。

今までの古都の努力が偲ばれる。積極的にならないと接点なんてないんだよなぁ。

努力は実を結び、晃介は店に来るようになって連絡先も交換した。

しかしそれも後の祭り。積極的になり過ぎて、家庭を守りたい晃介を怒らせてしまった。

現在は晃介からの連絡待ちしか選択肢はなく、偶然に会えたとしてもチャンスは一回。加えて古都には反省の色は窺えない。

絶縁まであと一歩のところまできている。

2 古都が勝てない要素② 家族

古都の母親はサイコ○ス。もうこの時点で詰んでいる。

本間の家族関係はまだ判明されていないが、留学を許すような親なので如月家よりはまともの可能性は高い。

古都が出かければついてくる。多少のオイタも許さず殴るし、土下座させる。

晃介はこの事を知らないが、普通の男ならすぐさま距離を置くだろう。

古都の母親は極限にまで世間体を気にする女性なので、晃介との交際をどう思うかはお察し。絶対許さない。

徹底的に社会的に殺しに来そうである。テレビカメラの前で涙ながらに訴えたり。

娘の美也を優先する晃介にとっては絶対に踏み込めない。



3 古都が勝てない要素③ 大人

本間は大人。これだけで勝てないまである。

本人達がいくら品行方正であろうと、社会が許さないわけですよ。

そしてそれは中身においても一緒。

本間は晃介を立てるが、古都は自分の感情が先にあっての行動。今まではたまたま噛み合っただけ。

子犬っぽい。それが晃介に対する古都の印象ではなかったか。ずれてるし、舐めていると思われても仕方がない。

対して本間は晃介をあらゆる角度で褒め尽くしている。

優しい、仕事と家庭と恋愛を並立出来てる、凄い。一部推測が外れているが、晃介は気になっていない。

普通に生きてきた普通の反応である。



4 終わりに

古都が本間に勝てない要素を紹介してきた。

いやでも、今後の展開どうするのだろう。晃介が古都を選ぶ理由が全くない。

疑念が膨れ上がっている美也を何とか解決に導くのか。

それすらも違和感がある。古都に解決能力があるとは思えない。

今後の展開に注目したい。

終わり。

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