【終わりのセラフ90話ネタバレ】ミカエラ完全消滅! - 二次元感想レビュー録

【終わりのセラフ90話ネタバレ】ミカエラ完全消滅!

 

◇終わりのセラフ(90話)より引用◇

前→89話

 

次→91話

 

クルル・ツェペシの助力もなく、ミカエラは爆散し完全消滅する。

優は無力感に苛まれ死を望む。

阿朱羅丸が言った生きる意味。それは人間だけに備わっているものだと言うが、心に響くものはない様子。

家族が亡くなっても、家族は残る。ミカが死んでも、他にもいる。

その事実に気づき、優は生きる意味を見出すことができるのか?

終わりのセラフ90話 シノアの小さな失敗

 

優が泣いていると知り、シノア隊は彼のいる場所を目指す。

やる気に満ちているシノアは四鎌童子を開放。シカマ・ドゥそのものか抑え込まれた「シーちゃん」のどちらかを懸念する。

出てきたのはシーちゃんの方であった。きちんと封印は成されているようである。

車の急カーブに対応すべく、シノアは四鎌童子で建物を掴もうとするが、逆の手が掴んでいる車の取ってが壊れ体は宙を舞う。

三葉、与一、君月の順でシノアを救出し、何とか事なきを得た。

シノアの小さな失敗に、3人は憤慨した。

 

終わりのセラフ90話 優は死を望む

 

消滅していくミカエラ。

苦しむ姿を見ているばかりで優は何も出来ない。

何を代償にしても救いたいと祈っても叶わなかった。

いよいよミカエラの体は優の手元を離れ、天に召されるように空中浮遊が始まった。

その瞬間優は、精神世界へと誘われ、呼び寄せた阿朱羅丸と対話する。

事実を客観的に述べる阿朱羅丸の言葉を遮る優。現実を理解するのが辛いのだろう。

しかし阿朱羅丸は優を慰めるように、願いを聞いた。

殺すと言われたことも気にせず、ただ同意して心を楽にさせようと振る舞う。

死を望む優の願いを阿朱羅丸は聞き入れる。

 

終わりのセラフ90話 生きる意味

 

阿朱羅丸の独り言が始まる。優の心を解説する。

自分は化け物だと自覚し、悪魔と親にも言われた。空元気で笑うものの、存在する理由が見当たらない。

だから死にたいのだと、生きられないのだと。

体を乗っ取りたい阿朱羅丸にとっては全てが好都合である。

優の最後の遺言は弱くてゴメンであった。

剣を出現させ、トドメを刺そうとする阿朱羅丸は、最後に指摘する。

優ちゃんは僕が守るから。ミカエラに生かされたのに、優はあっさりと死ぬ事を嘲る。

結局阿朱羅丸は優を殺す気などなく、ただ助言をしたかったのだろう。

同情はするけど、ミカエラの分まで生きなければいけない。そう言いたいのだ。

精神世界から解き放たれた優。生きるのも嫌、死ぬのも嫌の心境でミカエラの消滅を涙ながらに見送る。

ミカエラが最後に思った事は、シノア達がいるから大丈夫だということ。

そして最後に言った言葉は、家族の優を大好きだという事。

そうして爆散し、この世を去るミカエラ。

死が確認されていないグレン。到着したクルル。シノア隊。

役者は揃いつつある。次回からこの状況が動き出すのだろうか。

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