【終わりのセラフ92話ネタバレ】未だ全員掌の上!?吸血鬼の断末魔が響き渡る! - 二次元感想レビュー録

【終わりのセラフ92話ネタバレ】未だ全員掌の上!?吸血鬼の断末魔が響き渡る!

◇終わりのセラフ(92話)より引用◇

当記事は、ジャンプSQ・2020年8月号掲載の『終わりのセラフ92話』のネタバレ考察記事です。

前→91話

 

格上のウルドと闘うことになったフェリドだったが、意外にも一方的な展開にはにはならなかった。

リーグを戦闘不能した罪鍵(ざいく)を再び使用したのだ。

それによって一気に力関係は逆転。格下が格上に勝つ二度目の下剋上の様相。

だがそれすらもかき消され、渋谷にいた吸血鬼全員が戦慄する。

吸血鬼から鬼になる際に陥る断末魔。絶命したミカエラが起こしたものである。

グレンは冷静に状況を解説する。ミカエラが黒鬼になると。

 

1 ウルドの猛攻は罪鍵で対応

 

フェリドとクローリーは第二位の始祖ウルドとの戦闘に入る。

一つ位が違うだけで負ける吸血鬼の格差。もちろん二人に勝てる術はない。

風紀を乱す吸血鬼は始祖会の協議によって裁決されるようで、一度は降参を促すウルド。

もちろんフェリドは受けいれるはずもなく、瞬く間に真っ二つにされクローリーごと遥か上空に蹴り上げられた。

今度こそ死ねるかな、と呑気に思いながらフェリドは戦う意志を見せる。

一方ウルドはフェリドの事を後回しにし、リーグと話し始める。

最初にフェリドとクローリー。次にリーグの順番で処罰すると。

そして、もう少しで修復が完了するはずのリーグごと渋谷を壊滅させようと力を溜めた。

しかしウルドの前に現れる空間の裂け目。次元槍の能力である。

罪鍵、とわざとらしく叫ぶフェリド。今度は首を落とされる。

手には持っておらず、使用したのはクローリーであった。意表をついた賭けはフェリド達に軍配が上がる。

すぐさま撤退しようとするも間に合わなかった。けれどその寸前で罪鍵の攻撃が無効化された。

ぎゃあ、という断末魔によって全てを帳消しにされた結果となった。

2 フェリド離脱

 

吸血鬼にだけ聞こえる断末魔は、渋谷にいる全ての吸血鬼の耳に騒音として届いた。

ウルドは困惑した。

リーグはアシェラ・クルル・ノヤの気配に気づいた。ちなみにノヤの性はヒエンマと言うらしい。

フェリドは歓喜した。予想外の事態は全部「真祖の掌」と断言して。

クローリーは首だけのフェリドを掴み逃亡した。

吸血鬼は全員、断末魔を何かヤバいものとして判断したようである。

3 グレンはノ夜を昏倒させる

 

もちろん、断末魔はノ夜と真昼にも届いていた。おそらく鬼化しているグレンも対象内だろう。

やっと始まると笑みをこぼす真昼に、ノ夜は困惑する。グレンもそれは了承済みのようである。

ミカエラに刺した注射を思い出すノ夜。あれは一体何が目的なのかと。

真昼は答えず鬼の角を顕現。手に持った注射をノ夜に刺し昏倒させた。

全部グレンと真昼の計画通りのようで、どうやらノ夜もそのための駒であるような雰囲気。

そしてミカエラ。断末魔の原因は彼にあり、何か別のものがはいでようとしている。

ミカエラの顔には穴が形成され、別の空間と繋がっている様子が描かれている。

グレンは吸血鬼から鬼になると説明してる。しかも黒鬼だと。

黒鬼とは鬼呪装備に封じ込められている鬼のことではなかったか。

まだ封じ込められていない鬼は一体どんな惨状をもたらすのか。それはミカエラなのか。非常に気になるところである。

終わり。

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