【双星の陰陽師80話ネタバレ】小隊に天馬と士門が加わる!?神威と加布羅との決戦! - 二次元感想レビュー録

【双星の陰陽師80話ネタバレ】小隊に天馬と士門が加わる!?神威と加布羅との決戦!

 

◇助野嘉昭先生:双星の陰陽師80話より◇

 

結婚式の段取りを決めつつ、ろくろは今一度『太陽』として覚醒しないことを心に誓う。

全ては紅緒を完全な太陰にしないため。現実と禍野、離れ離れにならず、二人で一緒に生きていくために。

そして、次なる任務が開始される。

4人の小隊編成。ろくろと紅緒に加わったメンバーは、士門と鵜宮天馬だった。

陰陽連最強の布陣。ならば、それに相当する任務であることは間違いなく、出てくるのは、加布羅と神威であった。

加布羅には天馬と士門が。神威にはろくろと紅緒が。

4年前の再現が今ここに行われる。

と思いきや、神威の方は個人的に思うところがあるらしく、ろくろに一騎打ちを挑む。

紅緒をかけた戦い。二つの戦いの勝者はどちらか。

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双星の陰陽師80話 結婚式の段取り

 

ろくろと紅緒の結婚式の準備は順調に進んでいる。

招待状、ナイトウェディングの段取り決めである。

結婚式が間近とあってリアルに想像できるのか、当日の紅緒の衣装を妄想するろくろ。

しかし同時に現実面の問題も思い出され、複雑な気持ちにもなっていた。

ろくろが『太陽』に覚醒すれば、紅緒は『太陰』に覚醒する。

太陰はケガレになるということであり、現実世界では生きられない。

覚悟はしているけど、できるなら覚醒しないほうが良いに決まってる。

紅緒と一緒の世界で住む未来。それを護りたいろくろは『太陽』に覚醒しないことを再度決める。

今の力で穢れの王を倒すことを心に誓うのであった。

双星の陰陽師80話 小隊に天馬と士門が加わる

 

次なる任務は真層・禍野の攻略。

天御柱塔(あめのみはしらのとう)。天にも届くサイズの建造物。

深度1405で見つかった婆娑羅の根城。そこへ強襲をかけるという。

本来なら調査隊が先行してから作戦に臨む予定だったが、ケガレのレベルが「真蛇」クラス以上しかいないため、並の陰陽師では近づくことさえできないのだ。

常にケガレ同士のバトルロワイヤルが行われている場所。婆娑羅に成り得るケガレが大量発生しているということである。

放置しておくと、珠洲のような新しい婆娑羅が生まれ、陰陽連優位のパワーバランスが崩れてしまう。

せっかくの勝ち取ってきた戦果が無駄になってしまう可能性もあるのだろう。

人数が少ないため、婆娑羅の討伐のみに焦点を起き、作戦を実行する。

小隊には、ろくろ・紅緒・天馬・士門の4人。陰陽連最強の布陣である。

『最狂』であるタタラは毒ガスで味方をも巻き込みかねないため待機となった。

双星の陰陽師80話 加布羅と神威

 

作戦開始。天馬の機転により、塔への侵入に成功するろくろ達。

ここで異常事態。強力な呪力の反応が二つあるとのこと。

いきなり気配が増えたということは、どちらか一方が隠れて待ち構えていたという意味に他ならならず、戦力が分散されることになる。

天馬と士門は塔の上にいる婆娑羅を。ろくろと紅緒は塔の下にいる婆娑羅を。

二手に別れて、作戦は続行された。

ちなみに上にいたのは加布羅。下にいたのは神威である。

双星の陰陽師80話 天馬と士門は加布羅

 

天馬と士門は塔の上にいる加布羅と対峙。

第三位の婆娑羅。現在存在している婆娑羅の最強格である。

戦闘前。やけに落ち着いた態度を見せる天馬に、士門は先読みの術を使っていたのかと尋ねる。

しかし天馬は4年前の戦争以来、先読み術が使えない状態にあることを明かす。

死ぬ運命から脱した故か、単に能力が劣化したのか。本人は把握出来ていない。

けれども、先が読めない分未来は無限に広がっているような気がして楽しいとのことである。

2人は加布羅がいる場所に到達。すぐさま戦闘に入る。

飄々と攻撃を受け止め、楽しそうに笑う加布羅。

双星の陰陽師80話 ろくろと紅緒は神威

 

塔の下で神威と対峙するろくろ。

いきなりの先制攻撃を必死にいなしながらも、その存在を確認する。

神威。紅緒の両親を殺し、6年前に戦った相手。

その後は何故か紅緒を助け、味方のような行動をとった婆娑羅。現在は序列4位に繰り上げとなっている。

変わっていると感じながらもろくろは躊躇いなどしなかった。強いやつとの戦うのは大好きだからだ。

テンション高めのろくろを前に、神威は敵意を剥き出しにしている。

殺意ではなく敵意。より正確に表現するなら『嫉妬』である。

神威は面と向かって「嫌い」とろくろに言った。

そして、紅緒を排除した一対一の勝負を提案する。

勝ったら紅緒を貰うと。それはつまり神威が紅緒に執着している意味に他ならない。

戦いの緊張感が一気に薄れる展開。どことなくラブコメの雰囲気が漂う中、次回神威との戦闘が始まるのか。

終わり。

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