【双星の陰陽師83話ネタバレ】十二天将集結!紅緒の生死を議論する! - 二次元感想レビュー録

【双星の陰陽師83話ネタバレ】十二天将集結!紅緒の生死を議論する!

◇助野嘉昭先生:双星の陰陽師83話より◇

 

ろくろの意識は戻らないどころか、太陽の御魂と精神の中で戦っていた。

現実世界では、紅緒の事情を話すことにした有主は十二天将と会談を席を設ける。

太陰の事情と千怒と接触した件についてである。

これについては賛否両論。生死を問うまでに発展している。

紅緒を殺すよう提案する膳所家の思想が波紋を広げている模様。

そしてろくろは、精神の中で何故か悠斗と対面していた。

前→82話

1 ろくろは精神の中で太陽の御魂になぶられる

 

先の任務から意識が戻らないろくろは、精神の中で太陽の御魂と人格を取り合っているようである。

巨大な御魂と、小さく分裂したろくろ。侵食率は御魂の方に軍配が上がっている。

自分の役割を思い出せ、と囁いている。やはり太陽の因子が絡んでいるのだろうか。

覚醒すれば紅緒は太陰になり、ケガレとして禍野に永住しなければならない。だから覚醒しないままにする。それがろくろの方針である。

だがさすがに今回は逃げることしかできず、抵抗する余地も残されていない模様である。

 

2 膳所家のワンマンプレー

 

十二天将。膳所雲雀。膳所九十九。二人で一人の当主という珍しい組み合わせ。

どちらかが式神で影武者であり、当人たちはそれを隠したがっている。

性格は合理的で弱肉強食主義。そしてどこかワンマンプレーを好む。

実際の任務では、予想外に大量発生したケガレに対し、武装した式神を用いた操作で敵を掃討した。

同行した十二天将からは良く思われていない。人の話を聞かず独断で行動するからである。

実力は確かだが異端として現れた者たちは、陰陽連を好き放題にかき乱し始めていた。

3 十二天将緊急会議

 

紅緒の太陰の件を一人だけ知ってしまった士門は直接有主に問いただした。

士門だけに話すのは不公平と判断した有主は、十二天将全員を集め、緊急会議を行う。

有馬が残した考察書を共に話を切り出していく。

十二天将はそれぞれ違う反応を見せ、期待と興味に満ち溢れていた。

まずは紅緒の真実。太陰の役目と千怒と遭遇した件について。

意見は真っ二つに分かれる。紅緒を処刑するか否か。

処刑を提案したのは膳所家であった。もはや人間ではないケガレである紅緒は周囲に迷惑しかかけないだろうと。

ケガレとの接触しようとした事も罪に問われ、紅緒が脅威でしかないことを論じていく。

最も警戒すべき敵として、ろくろが太陽に覚醒する前に処理するべきだと。

ケガレになったら裏切ると決めつけているのか。

今話の会議はこれで中断である。

 

4 悠斗現る

 

ろくろの精神は正に侵食されようとしていた。分裂した彼は一体を除いて全て太陽の御魂に食べられている。

そして生き残った最後の一人でさえも食べられようとしていたその時。

笑い声とともに悠斗が現れる。ろくろの悲鳴を心地よく思っている様子。

既に消滅したはずの悠斗。この世にはいないはず。確かに精神世界ではあり、夢の中であるのなら別に違和感はないが、それでも奇妙な再会である。

驚きを隠せないろくろに悠斗は成長していないと言おうとして、彼の成長した股間から生えているのものを見て、本人かどうか判断を鈍らせるのであった。

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