【最新話感想】双星の陰陽師(67話):塵になる有馬:星装顕武・白夜【ネタバレ込】 | 二次元感想レビュー録

【最新話感想】双星の陰陽師(67話):塵になる有馬:星装顕武・白夜【ネタバレ込】

有馬は最期の力で自爆した。

無悪と道連れという結果なので、戦士としての勝敗は両者敗北と見ていい。

だが目的の成就が勝者を決めるなら、有馬に軍配が挙がる。

甘露門は閉じ、息子の有主は生き残った。

無悪は志半ばで塵となった。その差である。

戦況として見るなら大将が共に死亡したので、両陣営の痛み分けに。

でも戦いは終わらない。大きな損失であっても数としては一人ずつ失っただけ。

婆娑羅も石鏡悠斗も倒されたわけではない。

戦いは延長戦へと駒を進める。

1 塵になる有馬

 

 

 

 

自爆の代償は自身の消滅。

そして有馬は陰陽師を駒として利用してきたと語り始める。

まるで自分を卑下するように。何かから遠ざけようとするように。

理由は当然息子の有主。

子に恨まれようとも、子の未来の為に。

彼を戦いから遠ざけようと父親の愛情が、有馬の根底。

ただの普通の人間が、土御門有馬の正体だったのだ。

最期の最期で息子と心を通わせた父。

美しくも儚い結末。

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2 星装顕武・白夜

陰陽師とケガレの戦いは、何度も同じような流れを繰り返している。

そして再出発の転換期を「特異点」と呼んでいる。

石鏡悠斗は双星のイレギュラーで、その流れを乱す存在である。

だから討伐作戦が行われた。

有馬が話した真実を前にろくろはワクワクすると答えた。

笑う有馬は封印していた右腕を解き放った。

それだけではない。封印はろくろの呪力を吸収し蓄え込んでおくためのものでもあると。

星装顕武・白夜。星装顕武では扱いきれない呪力を扱うために強化した新しい霊符。

これでろくろの力は飛躍的に上昇した。

塵になる有馬を見て、ろくろは石鏡悠斗がいる深度2013へと向かった。

背中からは有主の鳴き声が聞こえていたことだろう。

著者:助野嘉昭

 

※本記事にて掲載されている画像は「『双星の陰陽師』/漫画雑誌、ジャンプSQ2019年2月号」より引用しております。

3 終わりに

 

 

 

 

消耗した勘九郎と憲剛の前に天馬が加勢に入る。

残存のケガレ数体を一瞬で倒した。

有馬亡き今、事実上最大戦力である天馬がついに前線に出る。

ろくろと石鏡悠斗の戦いも始まろうとしていた。

陰陽側が多少不利に見えるが、勝利して終わることができるのか。

次回へ続く。

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