【新テニスの王子様288~290話】仁王のペテンでセット選手するも対策される! - 二次元感想レビュー録

【新テニスの王子様288~290話】仁王のペテンでセット選手するも対策される!

 

◇許斐剛先生:新テニスの王子様(290話)より◇

 

仁王が平等院になるという奇策。

無事にハマり、6-3でセットを先取する。

プロ相手にこれだけでも健闘モノである。

しかし、やはりプロ。奇策は長くは続かなかった。

ゲーム3-0。2セット目はドイツ側の一方的な展開。

次の策を考えなければ、このまま何もできずに終わるだろう。

次→291~293話

新テニスの王子様288話 仁王のペテンがハマる

 

平等院になった仁王。デュークと共に互角のテニスを繰り広げている。

2-2。仁王がミスしたものの、それでもまだイーブン。

ダンクマールとベルティ相手にも引けをとっていない。

日本代表の意外な奮戦に、会場にどよめきが走っている。

仁王のペテンは合宿中に行われ、高校生代表のVIPルームに入り浸っていた。

全ては日本のジョーカーとなるために。

以前同じ代表間での試合でリタイヤしていら仁王だったが、

リハビリの間自分に何が出来るかを考え、導き出した答え。

それが平等院になることである。

同時にこれが最後のペテンテニスになることも決めているのだ。理由は不明。

そうして、仁王とデュークは1セット目を先取した。

再び会場にどよめきが走る。

新テニスの王子様289話 ドイツ側が攻める

 

ドイツはプロ故にアマチュア相手に本気を出しにくかったようである。

しかしそれも終わり。次からは本気になって勝負に挑んでくる。

2セット目。ダンクマールの本気のサーブ。

あまりの速さと重さに仁王は反応できなかった。

デュークも同じ。触れはしたものの吹き飛ばされ、

力の差を思い知らされる。

だがタダでは転ばない。3ポイント目は見事仁王がレシーブに成功。

平等院の技『ザ・フェニックス・オブ・エジプト』がドイツ側のコートに放たれる。

ベルティは難なく返している。プロは伊達ではない。

二発目の技もベルティは華麗に返す。

平等院になった仁王は気分最高潮。

本気の技『パイレーツ・オブ・ザ・ワールド』を繰り出す。

多方面からの連続同時技に、ベルティは迎え撃つ。

新テニスの王子様290話 ドイツは対策済み

 

場所は代わって同じく準決勝の試合。スペインとアメリカ。

スペイン代表の主将、アントニオはアメリカを雑魚だと言っている。

それもそのはず。2試合ともスペインが勝利しているのだ。

アメリカは後はないということで、完全に舐めている様子。

対してアメリカ側は、アメリカ主将、ラインハートがシングルス2で出場。

思い通りにはさせないと意気込み、やる気満々。

スペインのシングルス2に対抗心を燃やしている。

相手は越前リョーガ。元アメリカ代表の選手で、リョーマの従兄弟。

ある意味裏切り者ということになり、ラインハートの気持ちが分からなくもない。

プロのアマデウスに勝った程の腕前のラインハートとリョーガの試合が始まる。

 

視点は戻り日本対ドイツ。

ゲームは3-0でドイツの優勢の模様。本気を出したことにより、完全に主導権を握られてしまっている。

おそらく平等院の技は何も通用しなかったのだろう。

これは悪い雰囲気。このまま平等院でいれば確実に負けてしまうだろう。

次なるペテンが必要となるが、一体誰になるのだろうか。

終わり。

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