【新テニスの王子様291~293話】仁王、ペテンの応酬!劣勢を覆す能力共鳴!? - 二次元感想レビュー録

【新テニスの王子様291~293話】仁王、ペテンの応酬!劣勢を覆す能力共鳴!?

 

◇許斐剛先生:新テニスの王子様(292話)より◇

 

仁王は様々な選手にペテンする。

正に応酬。敵のデータにはない選手にも変身できるのは、

さすがペテン師と言ったところ。

しかしここで地力の差が出てしまう。

誰に変身しようが相手はプロ。すぐさま対応され通用しない。

万策尽きたと思われた時、仁王は最後の切り札を使う。

フランス代表、カミュ。デュークとは親友同士で息が合う。

だがそれすらも対応され、絶体絶命に陥るが奇跡が起きる。

能力共鳴が起きたのだった。

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1 新テニスの王子様291話 テニスAI

 

ベルティ・B・ボルク。通称テニスAI。

乾の上を行くデータテニスをする15歳。13歳で大学卒業の天才。

実兄であるドイツ主将のユルゲンをして、対戦したくないと言わせしめた。

故に日本代表の選手のデータもインプット済み。

何をどうしようと勝ち目はないと日本代表に言い放つ。

仁王は不敵にあしらうが、頼みのデュークホームランも対策済み。

わざと打たせ、実力の差を見せつける。

6-0でドイツが2セット目を取り、並ばれる結果となった。

2 新テニスの王子様292話 ペテンの応酬

 

セットポイント1-1。ファイナルセット。

仁王は平等院を諦め、次なるペテンを使用する。

ギリシャ代表、ゼウス。オーストラリア代表、ノア。

この2人を使用しゲームを取るものの、すぐさま対応されゲームを取られる。

ゲーム、2-2。

データはなくても地力の差が出てしまっているのだろう。

3-3。もう手札は残されていない仁王は万策尽きたと諦めかける。

だがデュークは知っている。仁王がカミュに会いにいった事を。

過去、仁王はデュークにペテンして試合を行っていたのである。

これが試合最後にして、ペテン最期のイリュージョン。

カミュとデュークの親友同士、幻のダブルス。

これで通用しなければ次はない。

 

3 新テニスの王子様293話 能力共鳴

5-4。日本優勢。

カミュの独創的かつ革命的なテニスは、ベルティも苦戦している様子。

攻撃パターンが特殊すぎて、データが取れないのである。

とは言いつつ、5-5で完全攻略するベルティ。

これで本当の本当に打つ手はない。

そもそも仁王は決定打に使用しようとしていたのだ。変身するのが早すぎたのだ。

6-5。ドイツが逆転。あと1ゲーム。

負ければ日本が2敗となり、後がなくなる。次の選手の負担が大きくなる。

仁王とデュークの2人は自分の根幹、どんな思いでこの試合に臨むのかを考える。

デュークは男として尊敬する平等院に恩返しするため。

仁王は共感してしまうゆえに鬱陶しくなってしまってしまったイリュージョンを最後にするため。

2人は諦めない。最後になるかもしれないゲームが開始される。

15-0。最初に先取したのは日本だった。

何が起きたのかは具体的には不明。しかしベルティとダンクマールは反応できていない。

結果だけを見るなら、それは。

能力共鳴。2人で高め合う現象。

この力をもって、逆転なるか。

終わり。

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