【テニスの王子様】仁王雅治とは - 二次元感想レビュー録

【テニスの王子様】仁王雅治とは

 

◇許斐剛先生:新テニスの王子様(294話)より◇

 

テニスの王子様に登場する、仁王雅治について紹介していきます。

中学テニス界王者・立海大付属に所属していてレギュラーではあるものの、

大して目立たないキャラクター配置にいます。

しかし作中では一定の活躍をしており、他の人物とは一線を画します。

それでは、見ていきましょう。


1 仁王雅治の概要

 

立海大付属中学校三年生。

癖のある長い髪と独特な喋り方が特徴です。

特に後者。広島・高知の方言を使ったり、「プピーナ」「プピナッチョ」「プピッ」「プリッ」「~ぜよ」など使っているかと思いきや、普通の話し方をしたりと、コロコロ変わります。

全ては彼の掴みどころのない性格に起因しており、話し方だけではなくテニスにも表れています。

ついた異名は『コート上のペテン師』。あらゆるテニスプレイヤーのプレイスタイルを模倣できる技法『イリュージョン』を駆使し、相手の裏をかき混乱させることを主軸にして戦います。

初試合は関東大会決勝。青学の黄金ペア・大石&菊丸の対戦相手として登場します。そして勝利を納めました。

2 人物

 

常に飄々としています。天真爛漫と言えるほど表情には出ませんが、好奇心旺盛でないとイリュージョンを使うなんて考えもしないでしょう。目立ちたがり屋な部分も含めて。

「使えんぜよ」と同年代や年上にすら言ってしまうあたり、フランクな――悪く言えば無礼であると言えます。

ですが、繊細かつ感受性の高い面も内包しています。

模倣の影響なのでしょう。真似する人間の挫折・思い・努力・人生を受け止めてしまい、鬱陶しく感じることがあるようです。よって最終的にはイリュージョンを辞める決意をしています。テニス選手が自分のプレイスタイルを放棄することがどれほどの痛手になるのか、十分承知の上での決定です。それほどに心身共に疲弊していたのです。

また、同じ学校の副部長・真田弦一郎の鉄拳制裁を必死に逃れようとしているところを見ると、ストレス耐性もあまり高くはないのかもしれません。

 

3 仁王雅治のテニス

 

上記の通り、『イリュージョン』で相手のプレイスタイルを模倣して戦うことを得意としています。

故に攻撃的・守備的・速攻的テニスも思いのまま。地力が高いという意味とは別で、本当の意味でのオールラウンダーです。

幸村・真田・手塚・越前など、作中の強いテニスプレイヤーにも高い精度で変身できていることから、もはや並の選手では敵わない位置に君臨していると言って良いでしょう。苦手な選手をぶつければいいのです。

そして、真価を最も発揮しやすいのがダブルスです。相方の理想に合わせることにより、より息の合ったダブルスに出来ます。

欠点がないことが利点としている『イリュージョン』ですが、それでも対応力に優れた地力のある選手には苦戦を強いられることになります。状態強化『無我の境地』などが良い例です。

4 技一覧

◆イリュージョン

上記に記述。

◆メテオドライブ

全国大会決勝で負傷して病院に搬送された乾が見た夢の中で出現した技。

似た技である不二の『ファイナルカウンター・星花火』によって、夢のままで終わったかと思いきや、この度新テニスの王子様で正夢になりました。

世界大会準決勝、ドイツ戦ダブルス2で登場。高い高いロブのあと急速落下する。

 

5 仁王雅治の来歴

 

関東大会では柳生とダブルスを組み、Wレーザービームで大石&菊丸ペアを攻めきって6-4で勝利する。

全国大会決勝ではシングルスで登場。手塚国光に変身し不二を苦戦させるが、『零式サーブ』が使用できず本人に遠く及ばない事を指摘され、対応される。その後は不二に実際に勝利した白石へと変わるものの、「同じ相手には二度負けない」という決意に押され、星花火をに対応できず7-5で敗北する。

新テニスの王子様ではU-17合宿に参加。初戦は柳生に『ペテン返し』をくらい敗北。

2戦目は大石とペアを組み、菊丸に変身。対戦相手の陸奥兄弟に地力の差で追い詰められるが、3人目の陸奥兄弟となって同調し、対策を練って勝利する。

3戦目は跡部と組み、一軍入れ替え戦に挑む。イリュージョンは手塚。不二戦の雪辱を晴らすような高い精度を駆使するも、『手塚ファントム・零式サーブ』の負担でプレイ不能になる。それでも尚使用を続け、完全に負傷。勝利はしたものの、リハビリに大きく時間を割かれることになる。

しかし世界大会のレギュラーにはエントリーされており、準決勝で4戦目を飾った。

ダブルス2として出場。ペアはデューク渡辺。現役プロ相手に平等院で対抗。1セット目を先取するが対応されてきたため、ギリシャ代表・ゼウス、オーストラリア代表・ノアになりきる。これも通用しなくなり、フランス代表でデュークの親友であるカミュに変身。苦戦を強いられた後、『能力共鳴(ハウリング)』を覚醒。消える打球『創造(シェプフング)』でタイブレークにまで持ち込む。相手も能力共鳴(ハウリング)に覚醒され互角の勝負。マッチポイントで仁王はいよいよ自分をさらけ出し『メテオドライブ』を発動。しかし決めきれずドロップショットを返されるが、デュークホームランで高速移動し勝利を納める。

6 プロフィール

誕生日 12月4日

星座 いて座

血液型 AB型

身長 175cm

体重 62kg

利き腕 左

プレースタイル オールラウンダー

足のサイズ 27cm

視力 左右2.0

ラケット prince(MORE POWER 1150 S)

シューズ YONEXパワークッションワイド271(SHT-271W)

出身小学校 不明(南の方の小学校出身らしい)

得意科目 数学

苦手科目 音楽

座右の銘 黒い白馬にまたがって前へ前へとバックした

趣味 ダーツ

好きな食べ物 焼肉

好きな色 青

好きな映画 『8 1/2』

好きな本 『詐欺師の楽園』

好きな音楽 ジャズ

好みのタイプ かけひき上手な人

苦手な物(事) 暑さ

よく訪れる学校のスポット 屋上

行きたいデートスポット 海

おこづかい使用例 秘密

今一番欲しい物 ネジとドライバー(何に使うのか不明)

日課 授業の予習復習?

テニス以外の特技 射的、ガンシューティングゲーム

1日の平均摂取カロリー 約2000kcal

真田の書 「虚心坦懐」

 

7 備考

  • 漫画作品のどこにでもいるコピー能力者。
  • イリュージョンの影響は両親から。家族全員ができるらしい。しかし手品師の家系ではない。
  • 中学生組の中では重宝されている部類。跡部・幸村と差はない。
  • 仁王雅治のペテンがテニヌ化のターニングポイントとされており、制作陣の間ではかなり物議をかもしたとか。
  • 四国出身←これがばれるとお終いらしい。けど何も終わってない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。