【テニスの王子様考察】巨人になる能力『巨像(ギガント)』は過去最高のテニヌ技! - 二次元感想レビュー録

【テニスの王子様考察】巨人になる能力『巨像(ギガント)』は過去最高のテニヌ技!

 

新テニスの王子様289話で過去最高の『テニヌ技』が生まれてしまった。

始めはオーラ。最近では忍者になったりしていたわけだが、今回はレベルが違う。

まずは画像を見て欲しい。

◇許斐剛先生:新テニスの王子様(289話)より◇

 

これはどういうことだろう。もちろんコラ画像の類ではない。

体格が違いすぎる。人類であることも疑わしい。

しかもこの能力、『巨像(ギガント)』というのだが説明がまるでされてないのだ。作中で「でかすぎだろ」と突っ込まれるくらい(巨大化事態はありえるのかもしれない)

何を目指して、どこに行こうとしているのかこの作品は。

ギャグを超えた新時空、巨人の幕開けである。


1 巨人になる巨像(ギガント)とは

 

巨人になる巨像(ギガント)。

ドイツ代表、ダンクマール・シュナイダーの能力(?)である。

技ではなく、無我の境地のような状態強化系に属する。幻影ではない模様。詳しくは後述。

効果はもちろん、巨人に見合った身体能力を発揮することなのだろう。

サーブの威力と速さは、あの『百八式波動球』を破ったデューク渡辺を吹き飛ばすほど。反応は何とか可能である。平等院(仁王)は返していたが。

作中の描写では、サーブとドロップショットくらいの活躍しかない。メテオドライブの時も棒立ちしていたことから、間合に十分気をつけないとそもそも打てないのかもしれない。

レシーブはおそらく、元の状態に戻って行ったと推測するしかない。

 

2 テニヌ最強の理由

 

もはやツッコミどころしかない。

 

◆リーチの問題

そもそも動けない。一歩進んだだけでネット際。しかしサイズを調整できるような描写がされていることから、きっと状況に応じて変化するのだろう。五メートルくらいでよくない?

◆足がベースラインを超えている

テニスのルール上、サーブは後ろの線『ベースライン』を超えてはならない。しかし画像を見ると、余裕で踏み越えている。まるで小姑が嫁の足をこっそり踏んでいるかのような隠匿さがある。いや、普通にルール違反。プロならルールくらい守ろう。

精々プロレベル

巨像(ギガント)が誰も使えない能力ならまだ良かった。しかしプロレベルである。テニスの王子様のプロはどうなっているのか。南次郎はこんな魑魅魍魎の世界で戦ってきたのであろうか。

◆ボールもデカイ

能力の範囲はボールにまで影響している。もはや砲弾。いやでも手元から離れればきちんと元の大きさに戻るのだろうか。

 

以上の理由から過去最強のテニヌ技になったであろう。

3 ギガントのバリエーション

◇許斐剛先生:新テニスの王子様(291話)より◇

 

これだけデカければ他に使いようがあると言うもの。

◆腹をクッションにして受け止める

デュークホームランを受けて後ろへ跳んだ相方のベルティを、腹で受け止めている。つまり物理的に巨大化している証明にもなる。

◆能力共鳴(ハウリング)は全体を見渡す役

二人の能力共鳴(ハウリング)が起きた時、ダンクマールの役割は視野を広げること。遙か上空からコートを見渡して、消える打球『創造(シェプフング)』を見逃さない。

4 終わりに

 

巨像(ギガント)の考察をしてきた。

実際に巨大しているのかはわからないが、普通にやりにくそうだ。テニプリには体重制限のルールをつけるべきである。

もう何が何だか分からない領域にまで来ているが、これからも油断せず心の準備をして注目していこうと思う。

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