テニスの王子様の技ランキングtop10!最強は!? - 二次元感想レビュー録

テニスの王子様の技ランキングtop10!最強は!?

 

 

テニスの王子様に登場した技のトップ10を紹介していきます。

現実では再現できないショットばかり。まさしくテニヌです。

熟考に熟考を重ねて厳選した技の数々をランキングにしてまとめてみました。

 

1 選考ルール

・新テニスの王子様

・状態強化技『無我の境地』など

・攻撃性が0なもの『五感剥奪(イップス)』など

今回は『テニスの王子様』のみに限らせていただきます。

最強の技を決めるランキングである以上、上記した技はルール適用外として外します。

第10位 ヘカトンケイルの門番

 

青学の天才・不二周助の第5の返し球(フィフス・カウンター)。ラケットの表面・裏面まで使い、『2乗の超回転』でもってネットを越させない技。ロブだろうがなんだろうが、引きつけられるようにネットを越さない。

四天宝寺の聖書(バイブル)・白石を追い詰めるも、最後には破られたのでこの順位。後に立海大の仁王にも攻略されています。

鳳凰返し・麒麟落とし・白龍は同じくらい強いものの、条件が限られてるため、有用性を加味した上でこの技に決定しました。

 

第9位 百八式波動球

 

テニスの王子様でも代表的なパワーショット『波動球』の頂点。ラケットだけを吹っ飛ばすのではなく、体ごと場外に飛ばします。「テニスの王子様」では使用されなかったものの、一式から倍々に上がっていくとなると想像を絶する威力です。殺人技でしかないです。

 

第8位 超ウルトラグレートデリシャス大車輪山嵐

 

四天宝寺・遠山金太郎の技。全身を回転させ、遠心力を伴ったパワーショット。石田銀曰く、「百八式より危険」と声高に叫んでいるので一つ上の8位。

放たれた方の選手はどこまで飛んでいくのだろうか。対幸村戦で越前が再使用したものの、破られたことから金太郎が使っていたとしても同じ結果であると思われます。

 

第7位 漢球(おとこだま)

 

百八の種類がある波動球にタコ殴りにされ、それでも不屈の精神で立ち向かった河村が最後の最後に放った奇跡のショット。本当に偶然であり、過去にも先にもこれ一度きりです。

石田銀の波動球を超える可能性あるとされ、作中では彼を骨折にまで追い込んでいます。たった一撃で逆転勝利をもたらしました。

上記の「超ウルトラグレートデリシャス大車輪山嵐」より上の順位にしたのは明確な結果が出ているのが理由として挙げられます。

もう何というか、絶対に触りたくない類のショットと言えるでしょう。何度も使用できないのが救いです。欠場させるのではなく、ポイントを取って勝利しましょうね。

第6位 COOLドライブ

 

主人公・越前リョーマが使用するショット。少ししか跳ねないだけではなく、バウンドせずに返球しても、くるくると相手のラケットに巻き付き、果ては肩まで到達してしまう蛇行のような技。

「超ウルトラグレートデリシャス大車輪山嵐」より劣ると思われがちですが、幸村の上着を落とさせることには成功しており、金太郎ではできなかったことからこちらが上とさせていただきました。

 

第5位 風林火陰山雷の「雷」

 

立海大付属の皇帝にして副部長、真田が持つ6つのプレイスタイルの一つ、風林火陰山雷の「雷」です。稲妻のような移動速度と、ガットを突き破る威力のショットを見舞い、相手を恐怖の底に追い詰める技です。

まともに返球しようとすればガットが大きく破られます。他のショットと比べても決定力が高いです。

一応、多用すれば膝がうっ血するという欠点もありますが、手塚国光の技よりは負担は少なく、より確実にポイントを取ることができます。

ちなみに、「手塚ゾーンを真っ向から破った」と言われていますが彼が破ったのは『手塚の腕力』であり結果論です。『コート中央に集める』という手塚ゾーンを破ったわけではありません。

 

第4位 零式サーブ

 

零式ドロップショットの性質をサーブで行ったショットです。着地後にネットに返っていきます。サーブはノーバウンドで返せませんから、ルール上返球不可能です。

必殺技というよりは裏技。テニスというスポーツのルールを逆手に取った反則に近い技です。

相手はただ黙って見ていることしかできない。抵抗する余地も残されていない。そんな絶対性を誇ります。

その分肘の負担は絶大です。全部のサーブで使用することは出来ないでしょう。ポイント40で使えば、効率は失われにくくなります。

サーブでしか使えないという汎用性の低さから、この順位にしました。

第3位 星花火

 

不二周助の第6の返し球。上空に強烈に打ち上げられたボールの視界を消し、バウンド後には会場に吹く風で不規則な回転をもたらして、客席の中に跳ねていく技です。

言うなれば不二の弟である裕太の『ツイストスピンショット』の強化版と言ったところでしょうか。物凄い高さのバウンドを有していると思われます。

風がある屋外限定ではあるものの、負担を気にせず何度も使えるのは強いです。

立海大・仁王は、棒立ちしていることしかできませんでした。手塚にも幸村にも真田にもなれるペテン師の力を持ってしても反応すら難しいのです。

視力が物凄く良いプレイヤーならあるいは。しかしバウンド後の高さを考えるとライジングで返す他ありません。つまり返球できるプレイヤーは限られてくるわけです。

第2位 手塚ファントム

 

手塚ゾーンの6割増しの回転をかけることで、ボールをアウトにするショットです。パワーがあっても高さがあっても見えなくても、どんなに決定力のある技でもアウトにできます。

決定力においては最強と言えます。つまり、直接的な意味で破れるショットはないわけです。

しかし例に漏れず、これもまた負担のかかる技ですから、作中の真田のように手塚が返球できないショットを匂わせつつ真っ向勝負を避ければ自滅してくれます。警戒して発動を解けないからです。

ボールの回転量に定評のある不二ならば対抗できるかもしれませんが、作中で実現することはありませんでした。検証不可です。

手塚ファントムに攻撃性はなくショットではないという考えもあるでしょうが、カウンターの部類に入ると思われます。よってぎりぎり選考ルール内とさせていただきます。

第1位 サムライドライブ

 

莫大な回転量をかけたボールをネットのワイヤーの部分に当て、2つに切断。分裂したボールは別々の軌道を描いて、コート内に入ります。

予測不能であり、ルールの適用範囲になるのかも怪しいくらい、意味不明なショットです。判定する審判も大変ですよね。幸村が2つとも返したから良かったものの。

さすがの『手塚ファントム』でも切断したボールの回転まで操れはしないでしょう。よって消去法で第1位に選びました。

1球目を返球する事は極小の確率でできそうな気がしますが、2球目は更に難しくなると言えます。

しかし相性の問題で、分身の如き速さで二人になれる菊丸英二だけは返球はそう難しくはないと思われます。

新テニスの王子様でも10球同時返球とかあったりして、通用はしなくなるのではないでしょうか。

 

終わりに

 

トップ10は理論上不可能なショットばかりで、さすがのテニヌ具合と言ったところです。

今回は中学テニス界のみにしましたが、『新テニスの王子様』では更に上を行くショットが多々発見されています。

今後も度肝を抜くような説明不可な技が見られると思うので、期待しましょう!

終わり。

 

1 Comment

匿名

ヘカトンケイルとサムライドライブは現実のテニスではルール違反になります。

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