【最新話感想】新テニスの王子様(276~278話):1セット目はQPが先取!【ネタバレ込】 | 二次元感想レビュー録

【最新話感想】新テニスの王子様(276~278話):1セット目はQPが先取!【ネタバレ込】

 

 

 

 

 

◇許斐剛先生/新テニスの王子様(278話) より引用◇

鬼とQP。二人の実力は拮抗している。

しかしドイツ側の作戦勝ちにより、QPがタイブレークの後に1セット目を先取した。

明かされるQPの過去。ドイツ代表監督との絆の物語。

人形が青い鳥へと変化する様は感動の一言である。

1 新テニスの王子様276話 慕われる鬼、孤独に徹するQP

鬼とQPはサービス(サーブする方がゲームを取る事)を取り合っていく。

6-5まで迫り鬼が一歩リード。日本代表側の応援が増す。鬼は中学生組に慕われている、後輩思いの良い先輩なのである。

騒ぐ会場。しかしQPは「騒がしくて集中できない」と審判に抗議する。

アナウンスが流れ静まる会場。中にはQPの応援も含まれていたはずなのに。

慕われる鬼と、孤独に徹するQP。正反対の二人。

乾のデータによると、幼少期にテニスを教わった恩師でさえ平然と捨てたと言う。

2 新テニスの王子様277話 シーソーは傾く

現在から12年前。QPの子供時代。

5歳のQPはどのコーチにも心を開かない。ドイツテニスアカデミーのオーナーは、コーチのケン・レンドールに彼の退学を指示する。

レンドールはこれに「才能の引き出し方が分からないだけ」と反論。

だがオーナーは頑なに意見を変えず、1か月後中学生との試合に勝てば在学を認めると条件を出す。5歳のQPが勝てるわけがない。

テニスの才能を秘めていたから孤児院から連れてこられたQP。今度は才能がないからと送り返されようとしていた。

名前の由来はQuarjPuooe(クヴァルクプッペ)。どうでもいい人形という意味である。

レンドールは担当コーチになり練習に付き合うことを決める。

数字を書いた場所に当てるだけの壁打ちの練習に誘う。

QPは興味なし。そこへレンドールは『青い鳥のシーソー』を置いていく。

お互いが交互に力をかけないと動かない。壁打ちに挑戦したら傾けるという方法でコミュニケーションを図る。

翌日QPはシーソーを傾けていた。それから二人の練習は始まる。

3 新テニスの王子様278話その1 人形は青い鳥になって羽ばたく

会わないで壁打ちを交互に行うだけの奇妙なレッスンが続く。

結局中学生との試合は実施されなかった。レンドールが頭を下げオーナーに在学の延長を頼み込んだのだ。

レッスンは1ヶ月に留まらず、3年を迎える。

QPは顔を見ようとコーチの元へ訪れるも、テニスアカデミーの生徒から3年前に解雇されたという事を知る。

アカデミーの役員に楯突き、コーチを解雇され清掃係をしているレンドール。それでも壁打ちレッスンは欠かさない。

QPのレッスンをしたいがために楯突き、清掃係をしているということが分かる。

作業服を着て壁打ちをするレンドールをこっそりと見ながら涙する。

どうでもいい人形なんかじゃない。完璧な品質として、青い鳥は世界を羽ばたくんだとレンドールは豪語する。

QPは誰よりも強くなることを決意する。



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4 新テニスの王子様278話その2 1セット目はQPが先取

7-6でQPが1セット目を先取する。

互角の勝負になると判断して手の内を隠し、6-6のタイブレークで全開を出し確実に取りに来た結果なのだ。

疲れるよと監督に話しかけるQP。そこにロボットらしさはなく親しげである。

ドイツ代表の監督はレンドールであった。おそらくQPの完成度を見て認められたのだろう。清掃係は返上できたようだ。

つまり、乾のデータにあった「恩師を平然と捨てた」は完全に間違いであり、今でも二人は強い絆で結ばれているのである。

これは二人で試合をしているも同然であり、鬼にとって厳しい試合にきたと見ていい。

終わり。

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