【図書館戦争別冊編47話ネタバレ】手塚が柴崎を救出!そして告白へ! - 二次元感想レビュー録

【図書館戦争別冊編47話ネタバレ】手塚が柴崎を救出!そして告白へ!

 

◇弓きいろ先生/有川ひろ先生:図書館戦争別冊編47話より引用◇

 

手塚が柴崎に渡していたお守りの発信機によって、無事に救出に成功する。

男の共犯者・坂上も捕らえることができ、事件は解決を見た。

そして、二人の関係も変わっていく。

手塚からの告白。もう誰からもさらわれないようにする誓いでもあった。

なんて皮肉なことだろう。身が危ぶまれた時に大切さを自覚するなんて。

それは柴崎も同じ気持ちであり、意地っ張りな彼女はついに氷解した。

大事にして欲しいという条件を出し、二人は男女の関係になるのだった。

次→48話

 

図書館戦争別冊編 柴崎の涙

 

坂上の撮影会は続いている。柴崎は服を脱がされ、本格的に襲われるのも秒読みに入った。

柴崎の目から涙がこぼれ落ちる。こんな時にしか泣けない自分に自己嫌悪を抱いている。

ここで水島からの連絡が入る。その女やっちゃって。手塚に振られた腹いせから、予定を切り上げろと言ってきているのだ。

その様子から共犯者がいると推測しながらも、柴崎は縛られて何もできない。

本番を開始しようとする坂上は覆いかぶさる。愉しみはこれからだとニヤついている。

柴崎は思い出す。手塚に酷いことを言った時を。仕事のために恋愛感情を引き合いに出すと嫌味を言ったことを。

仕事のためなら体を重ねる。その覚悟はあるけれど、それは坂上ではない。

絶体絶命のピンチになっても、柴崎は何も起きないと確信していた。

手塚から渡されたお守り。その中には発信機が入っていて―――。

大きな声が部屋の外から響いている。柴崎を呼ぶ声がする。

顔を合わせずとも、それが誰であるか彼女には分かっていたから。

手塚、と呼ぶ柴崎。

 

図書館戦争別冊編47話 手塚の救出

 

体で窓を突き割り、部屋に入る手塚。

その顔には怒りしかなく、間髪入れずに殴りつけ坂上を気絶させる。

ネットに流出される前だったので、広まることはない。

手錠をかけ、周辺住民に説明をしてから、脱がされた柴崎に服を着させる手塚。

柴崎を狙って起きた事件はこれにて終わりを迎える。

 

図書館戦争別冊編 告白は手塚から

 

坂上を警察へ引き渡した後、駆けつけた車のところまで徒歩で行く手塚と柴崎。

無事に助けられた安心からか、いつもより正直になっている柴崎を手塚は思わず抱きしめる。

前の柴崎なら意地を張って抵抗していたかもしれないが、今回は違った。

これだけでも大きな変化なのだが、手塚は自分の想いを吐き出すことで頭が一杯一杯である。

告白。お前が好きだということを柴崎に言った。

なりふり構っていられない手塚は、遊びでも何でもいいという男としてのプライドを捨ててまで、側にいる意思を伝える。

危険な時、公然と守れる立場が欲しいと。

向こう見ずな若さ溢れる告白に柴崎は憧れていた事を思い出している。

 

図書館戦争別冊編 大事にして欲しいが条件

 

今まで誰にも恋愛感情を抱くことがなかった柴崎は少し返答が遅れる。

手塚は更に譲歩。代用品でも良いと更に自分を下げる行いをする。

柴崎はこれ以上待たせないように、自分の好意を伝える。多分、を付け加えて。

指摘されても、言葉を訂正することは出来ない。本当に好きになったことがないのだ。

その事実を思い出され、泣き出す柴崎。こんな時まで自分の気持を伝えられないことを手塚に悪く思っているのだろう。

大事にしてと泣きじゃくりながら、抱きしめあって付き合うことになったのだった。

 

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